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【プレスリリース】アクトビ、GPTWジャパンによる「働きがいのある会社」に2年連続認定
デジタル領域のプロフェッショナルとしてデザインとテクノロジーを駆使してDX支援や経営課題の解決を行う株式会社アクトビ(所在地:⼤阪市⻄区、代表取締役:藤原 良輔、以下アクトビ)は、Great Place to Work Institute Japan(以下GPTWジャパン)が実施している「働きがいのある会社」調査の結果、「働きがいのある会社」に認定されたことをお知らせします。認定は今回で2年連続となります。
■「働きがいのある会社」認定について
「働きがいのある会社」認定とは、GPTWジャパンが企業で働く人を対象にアンケートを実施し、調査結果が一定水準を超えた企業を1年間「働きがいのある会社」として認定するものです。
■「働きがいのある会社」として評価されたポイント
・経営・管理者層は失敗を許容している
・経営・管理者層は適切に人材配置をしている
・働く環境の設備が整っている
全体を通して、経営・管理者層が社員一人一人に向き合ってコミュニケーションをとり、アクトビのバリューの一つでもある「まず、行動する」ことを全面的に後押ししている点で、社員からの信用を得ているという結果でした。
■「働きがいのある会社」づくりへのアクトビの取り組み
アクトビは創業時より、本質的で”正しいもの”で溢れ返る世の中にしたい、”正しいもの”を作る個人個人がその人が本来持つ力を発揮できる環境をつくりたいという思いから、「すべての人が活躍できる場を定義する」をビジョンに掲げています。各個人が持つそれぞれの長所や得意分野を発見し、それをもとに新しいことにチャレンジし、スキルを伸ばしていける職場環境を目指しており、CEO・CTOとの「1on1面談」や「社内制度創出コンテスト」などを実施し、社員の声を取り入れる活動を行っています。
今後もビジョンである「すべての人が活躍できる場を定義する」を体現するために、職場環境や社内制度を社員や時代に応じて柔軟にブラッシュアップし、社員全員が自分らしく活躍できる働き方をサポートして参ります。
その他詳細については以下をご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000035524.html