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デジタル領域のプロフェッショナルとしてデザインとテクノロジーを駆使してDX支援や経営課題の解決を行う株式会社アクトビ（所在地：⼤阪市⻄区、以下アクトビ）の代表取締役 CEO・藤原良輔は、この度株式会社企業情報センター（所在地：⼤阪市中央区、代表取締役社長：⼤宗 順、以下企業情報センター）と技術顧問契約を締結したことをお知らせします。

◆技術顧問契約を締結した背景
企業情報センターは企業と求職者の相互の「知りたい・伝えたい」という想いをサポートし、書類や面接では分かりづらい「人物像」を確認する「採用フィルター」というリファレンスチェックサービスを展開しています。
アクトビ代表・藤原がマレーシア現地法人を経営する中で、マレーシアではリファレンスチェックが一般的であることを知り、リファレンスチェックのメリットに「入社後のミスマッチによる退職機会の軽減」「入社後の活躍への期待値が持てる」などが挙げられることから日本でも一般的なものになることへの期待を感じています。
また歴史ある企業情報センターが蓄積したナレッジと、アクトビの持つ技術力を掛け合わせることで、高いシナジーを生み出すことができると考えており、デジタル領域での新しい価値創造を支援したいと思い技術顧問として関わることとなりました。

◆企業情報センター技術顧問 アクトビ藤原良輔のコメント
企業情報センター社のリファレンスチェックの精度とこれまでのナレッジを拝見した際に⼤きな可能性を感じました。
⼤宗社長のデジタルへの意識と、リファレンスチェック領域の今後の拡⼤展望をうかがった際に我々のもつデジタル領域における事業開発と業務改善のノウハウを融合することで新たな価値創造が生まれることを確信しております。

◆企業情報センター 代表取締役社長 大宗順氏のコメント
私たちが長年積み重ねてきた調査技術に、アクトビ社の高いデジタル技術が掛け合わさることを、⼤変嬉しく思います。
高まるコンプライアンス対応の重要性から、リファレンスチェックサービスが企業の採用活動に浸透するなか、より一層のリサーチ品質向上、新しい価値創造に努めて参りたいと考えております。

その他詳細については以下をご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000022.000035524.html